平日のお散歩

人混み嫌いのおでかけ日記

秩父の紅葉はまだもう少し

埼玉のひだか巾着田は彼岸花が有名どころ。人混み激しいのが苦手な私は時期をずらして訪問しました。花が無ければ何目的かと言えば「橋」目的です。地形や紅葉もちょい気になるところですが紅葉はまだ先のようです。

ひだか巾着田の看板!素晴らしいー。中をのんびり散歩すると彼岸花が咲き誇った情景が目に浮かびます(想像・・・)。
そしてこちらが目的の橋「あいあい橋」。

木造トラス(接続は金物)のうねる様な曲線が美しい。渡ってみると起伏のある板張りの歩道で紅葉が進むと景色も良さそう。

紅葉が見られなかったので国道299号で秩父まで足を伸ばします。
国道299号は上下動が小さく適度な左右カーブが続く道でバイク乗りに人気と聞いていましたが、マジでバイク乗り多い!途中のコンビニも道の駅もバイクだらけででした。日曜なので楽しそうな道も渋滞気味ですが・・・・。今度は平日にこよう。


秩父神社を目指したのですが、なぜか今宮神社に到着。
これは神のお導きに違いないと参ってまいりました。大きくは無い父部今宮神社ですが見どころは満載!

ペット用茅の輪もございます。

驚かされたのが龍神観音と巨木のケヤキ。

 

各地の滝にたまに八大龍王宮と書かれたりしていますがそれもこちらで祀られています。なかなかの巨木です。
そして秩父神社。

華やかな神社です。日曜3時でも参拝客並ぶ並ぶ。
人出の割にはそんなに大きな敷地では無いのですが、拝殿の周囲を回ると摂社の多さに驚きます。また回廊に何気に掲げられた額が素晴らしい透かし彫りだったり、

本殿裏手の北辰の梟(ほくしんのふくろう)が小さすぎてどこやねん!と突っ込みたくなるぐらい見どころがあります。

秩父はやっぱり寒いです。防寒着を忘れずに〜。

コウノトリの鴻巣市でコスモス(埼玉県)

コウノトリの鴻巣市でコスモス、早口言葉ではありませんw

吹上コスモス畑はコスモスが真っ盛りです。ここ2年不作と言いながらもその面積は広大!土手に上がると、わ〜っと声が出るほどです。

積極的な広報活動をしていないようでこの規模ながら知名度は低い。まぁ見に行く側としてはありがたい。なので平日はキッチンカーも1台しか来ておらず、お祭り企画的なものは見当たらない。あくまでメインはコスモスってことでしょう。

駐車場は土手手前のコスモスアリーナにありますが奥ルートから土手中にも入れます。

そして散策すればコスモスまみれよ。

奥に見えているアーチは水道橋で人は渡れません。絵にはなりますね〜。

黄花コスモスもありますが中央にレモン色のコスモスがまた綺麗!

お題のコウノトリは鴻巣市に越冬し観察飼育されていてそれがコスモスアリーナの隣にあります。

入場料100円かかりますが、お勧めです。コウノトリを観察できたり餌やりもできるのですが、トイレが使えるのが大きい。コスモス観光者は体育館のトイレを使えますが混んでいるし靴脱がなきゃならないし。
コウノトリ見学券でいつでもトイレ使えますし暑さ寒さも一息入れられます。

 

おまけ

奥に見えた水道橋の足元まで近づけるんです。

 

ひまわり逃げられ、あしかがフラワーパーク

猛暑が後退し外出日和となったこの日、ひまわり見に行こうとライドしました。
ひまわり色は心のビタミンだよね〜と意気揚々渡良瀬遊水池の東、野木のひまわり畑を目指すと・・・・ない。。。すでに刈り取られた後でした。

気持ちよくライドできたからまぁいいかと近場をググるとあしかがフラワーパークが。藤のシーズンもすっかり終わり平日なのでガラ空きだろうと行ってみることに。
思ったほど園は広くないなというのが正直な感想。でもやっぱ凄いです。聞きしに勝る工夫と手入れで、藤の花は咲かずとも圧倒されました。

広告で見た限りではイルミのLEDが下がっていて小賢しいと思っていたのですが、実際見るとあら素敵!この時期でも大樹が作る木漏れ日やその蔦の美しさに感動です。

木漏れ日に入ると案外涼しい。樹木保護のためか扇風機があちこちで稼働中。

工夫は藤の花だけじゃ無いです。園内にはテーマ作りが行われていてなかなか楽しめます。

園内散策すればほんのり柑橘系の香り。もしやハーブ系の防虫効果?この香りのせいで2歳は若返りますw

この日の気温は32〜3度程度に留まっていたこともあっていい散歩ができました。
帰り際に道の駅どまんなかたぬまに立ち寄ります。半世紀前のデパート屋上風アトラクションが!温泉足湯やお化け屋敷もある。。。やりよるの〜たぬま。

 

おまけ。
この日の最後に、ひまわりもしっかり愛でてきました。権現堂公園なり。



猛暑知らずの勝浦って?

猛暑知らずで知られる千葉、勝浦。湾外の深い海から冷海水が入り込んで涼しいそうな。そんなに暑く無いこの日にはその効果も感じられず。。。。

とりあえず先っぽ好きなら必ず立ち寄る八幡岬へ!

崖海岸がお好きならかなりお勧めです!展望デッキからは270度の海と岩礁と、千葉ってリアス式海岸だーと確認できる入江の激しい内陸地形が見渡せます。

展望デッキ結構広い。東側の勝浦灯台もかっこいい!

観光気分上々です。この岬の付け根に旧鳴海荘跡地展望デッキなる場所から勝浦湾が一望できます。あじさいも見頃で、旧遠見岬神社の海の鳥居とコラボ。

この海の鳥居は1703年に沈下した富貴島(ふきしま)にあった遠見岬神社(とみさき)の名残で建てられた鳥居らしい。遠見岬神社は内地崖上に移築されてます。勝浦浜にある鳥居とは別系列らしい。
で、遠見岬神社!

雛壇飾りで有名なのだけれど、期を外せばかなりひっそり。よく知られる石段は、

京都の貴船神社かよって感じでちょっと急坂。気をつけて登って程よく疲れたら、やっぱりそうよね、の更に続く階段でしたw

紫陽花もいい感じ。本堂前の鳥居は足元が補強されていて、易々と立っているわけでは無いことを物語る。

お参りも済んだので海沿いに西へ。途中の入江に穴あきの岩。めがね岩と呼ぶらしい。
穴あきが2つじゃなのに?と思うなかれ。おそらくメガネのブリッジの形容かと。千葉でも色んな理由で奇岩が崩落しているのでやがて見れなくなるかも。

いくつかのトンネルを過ぎて出現したのがかつうら海中公園。

海の中に筒を沈めて、リアルな海底を見させてくれる施設。途中の海上歩道も見応えあるそうな。面白いのが入場料設定。海底の透明度によって入場料が変わります。
向かいの海の博物館の駐車場が使えます。バイクは駐輪場の利用らしく無料でした。

そしてこの日の冒険の括りは鵜原理想郷(うばらりそうきょう)です。
名前からして、どうなの?って突っ込みたくなりますがハイキングコース歩いてきました。

東側入り口(駐車場がある)からは宿泊施設がある手前、最初のトンネルだけは理想郷感ありかすが・・・・、そのあとは真っ暗な細いトンネルとジャングル探検系のハイキング道です。路面も整備がナチュラルで、雨の翌日はお勧めできませんw

しかしながら行き着く景観は素晴らしい。いくつかの先っぽがありますが、私的には手弱女平(たおやめだいら)だけ行っとけばあとは大体同じと呟いておきます。

先端に鐘があるので登頂記念にガンガン鳴らしてあげてくださいw
そこから海中公園の全景も見れます。その奥に勝浦灯台も。

入江の山森には特定外来生物キョンが生息していますので普通に遭遇します、ビビらないように。
鵜原理想郷から下山するともう5時。時間的にも体力的にも終了です。

鵜原の浜の八坂神社一の鳥居を最後に、夕闇迫る前に立ち去ります。
帰り道もなんだか楽しくて、田んぼ傍にまとまった案山子の一団が出現してたりと、楽しい一日でした。その写真ないけど。

宇都宮、餃子じゃなくて大谷石

大谷石。軽い凝灰岩で柔らかく加工しやすい。火に強いため建材としても用いられる。広大な採掘場で最近ではこの地下の跡地でイベントやライブが行われ認知されています。地下は真夏でも凍えるほど寒いぜ〜。
で、20年ぶりぐらいで大谷寺に行ってまいりました。810年弘法大師が彫ったといわれる磨崖仏ですがその崖がえげつないせり出しの崖です。

磨崖仏がある洞窟に礼拝堂がくっついた形で構成されています。ここは墓守の寺ではなく、古くから祈願寺として巡礼の聖地になっています。

上から見ると

こぢんまりした区画です。(平和観音から撮影)

その向かいに、1954年、88尺8寸8分(26.93m)の平和観音が掘られ、今は大谷公園として開放されています。

山1つ採掘のために切り崩した公園広場なので、周囲は崖に囲まれてます。これがなかなかの異空間。
採石自体は江戸時代中期には進んでいたせいか公園の崖も風化していてモアイが切り出されているかのような亀裂が面白い。

すぐ近くにオシャレなサービスエリア「BELL TERRACHE OYA」も出来ておりました。
そのマスコットなのか合唱ならぬ合掌がえるが座禅しております。

この日は大谷石を愛でるためだけのピンポイントツーリングでした。

灼熱の太陽の塔

大阪万博会場に来ております。
と言っても1970年開催の万博記念公園です。目的はもちろん太陽の塔。

ミャクミャクが55年の時を超えてコラボです。

記念撮影に泣きじゃくる子供もいて、そりゃ普通の感覚で見れば恐怖の妖怪系だよなと、君の感覚は正常だ!とつぶやいたのでした。

太陽の塔の前に公園内を散歩しようと歩き出したのですが・・・
暑い!5月中旬というのに32℃かよ・・・奪われる気力・・・広すぎる公園。1時間も経たずにお散歩は断念して早々に塔に入ります。

高まる期待、そうそうこんな感じ!

月曜に行ったせいか空いていて予約なしの飛び込みでも待たずに入れます。
ここで館内説明があり、いざ生命の樹へ。

これが見たかった。
上に上がるほどに進化が進み、最上位にはホモサピエンスが登場します。
55年前にこの進化の過程を表現し、エンターテイメント化していたのはすごいです。

さて外に出ると、すっかりにわか太陽の塔マニアになってしまっていて、真下から、脇の下からと撮ってしまうw

やはり背面の過去の顔がお気に入り。わかりやすいからですかね。これがペイントではなくタイルで製作されているのが命を宿しています。

すっかり堪能し、熱中症で倒れる前に退散です。公園の写真とかもう無理。
以前、東京の岡本太郎美術館で本体を観に行くぞと誓った約束が、ようやく果たされました。丸!

北関東なら大洗磯前神社

北関東の神社系映えスポット大洗磯前神社。ようやく行ってきました。神様のお導きってやつ? 山中から太平洋が見えた時にはいくつになっても「いやっほ〜!」です。
そしてドン!

白い!デカさもさることながら青い空と海との対照の白!

上からの眺めもあら素敵。

お参りすると随神門からすでに違う。獅子頭ではなく荒々しい磯が透かし彫りで配置されてる。素晴らしい。

他にも大洗ならではの装飾が見られて面白い。
お参りを済ませ、海岸に移動して神磯の鳥居を眺める。波は穏やか。
こう言うシーンって多少荒い方がと期待しがちです。人って我儘よねー。

磯を散策するとずーっと続いていて、休憩所でトイレに入る。目が暗さに慣れて出てきた時の視界がなかなか絵になった。カメラ上手なら良かったけれどiPhoneだと均等に明るく映ってしまう。眩しさの表現は人の目には及ぶまいw

このあと姉妹神社と言われる酒列礒前神社へ
ここの山道がまた素晴らしい。タブノキ林が覆い導く。

この枝っぷりがメデューサのよう。

この林を抜けると拝殿が待ち受けます。
例によって駐車場が拝殿近くなので、参道からではなく駐車場からの1枚。

海風を受けながらのんびり走るのはいいですね〜。
なんだかこの日の太平洋は水平線が随分高く感じました。

おまけ
大洗磯前神社〜酒列磯前神社をつなぐ大ちゃん通りにあるくじらの大ちゃん。
夏場は海に浮いているそうです。